「田植え体験交流を行ないました」   6月8日、百木地区の円形分水そばの水田で、竹田市立祖峰小学校の児童を招いて田植え体験交流を行ないました。全校児童30人と教職員、百木地区の皆さん、九重野地区担い手育成推進協議会役員で約4アールの水田に手植えで田植えを行ないました。   高学年の児童は毎年のことで慣れた手つきで植えていましたが、低学年の児童は田んぼに足を取られたり、うまく苗が立たなかったりと苦戦していました。   その後、隣の駐車場でエノハのつかみ取りをして楽しみました。そしてお昼は地区のお母さんたちが作った昼食をおいしくいただきました。つかみ取りをしたエノハは子どもたちが持って帰りました。